自衛隊家族会の会員で自衛隊のOBというだけでいろいろな相談を受けることがあります。

 今日は、熊本市内某小学校のPTA会長さんと校区自治協議会長さんから「小学校で防災をテーマにしたキャンプをやりたい」とご要望があり、自衛隊熊本地方協力本部の担当の方におつなぎしました。
 来年は熊本地震から10年目の節目です。実体験として記憶にない子どもたちに、災害時の心構えを伝えることはとても大切なことだろうと思います。
 お話を伺うと、防災講話、ロープ体験、装備品展示、入浴、炊き出しなど、流れを含め、かなり具体的につめられた内容でした。
 今後の調整でどのような形になるか分かりませんが、是非とも実現して欲しいと思いました。子どもたちが、こうした機会を通じて、自衛官という職業を心に刻み込んでくれたら嬉しく思います。
 防災という課題にPTAと自治会共同で取り組む姿に地域の「力」を感じました。(熊本県自衛隊家族会会長:光永邦保)