自衛隊と防衛関係諸団体の「新年の集い」が熊本護国神社で行われました。隊友会と熊本偕行会の主催によるものです。
神事に引き続き懇親会といういつもの流れで、和やかな懇談の場となりました。

冒頭、白川第8師団長からご挨拶があり、「2027年は中国が台湾に侵攻する蓋然性が高まる年」として2026年は「我が国の備えを完成させる年」として、強い意気込みを述べられました。
その後、現職自衛官の方と忌憚のないやり取りがありました。

私が「これは!」と感じた話を二つだけ紹介します。
❶「最先端技術に関わる人材育成」
例えばサイバーテロなど高度な専門知識を必要とする分野については、ゼロから人材育成してもとても間に合わないので、その道の専門家を新しい募集の枠組みで採用していくそうです。
❷「小泉防衛大臣による隊員家族の激励」
現在、小泉防衛大臣は全国の部隊を初度視察中ですが、駐屯地や基地だけでなく官舎地域にも足を運び、家族を激励して回っているそうです。年末には隊員家族向けの感謝と慰労の大臣メッセージが届いておりました。この「家族とセット」という小泉大臣流の激励が定着しているそうで、家族も大変感激しているそうです。
特に❷は、私たち自衛隊家族会にとっても「いい話だなあ」と感じました。
合わせて西方特科連隊長廣田1佐とのツーショットをアップさせていただきます。(熊本県自衛隊家族会会長:光永邦保)
