自衛隊熊本病院の創立68周年記念祝賀会に参加しました。コロナ以降久しぶりに開催された昨年は、私が無念の胆石性膵炎でドタキャンし、個人的には5年ぶり?の参加です。


 冒頭、OB会「ゆうび会」会長の松枝先生からお話がありましたが、病院の前身は陸上自衛隊針尾地区病院(長崎県)で昭和29年7月に誕生したとのこと。そうすると病院としては71年の歴史を刻むことになります。引き続いて、中家病院長、木原稔衆議院議員からご挨拶がありました。
 私は防大3年の春季休暇中に風疹で入院し、大変お世話になりました。50年前のことです。当時はシーツ交換や食事の配食などの作業は「動ける入院患者」を使ってやってました。階級に関係なく、当番の患者は若い看護婦(士)さんの指示に従い、どこか楽しそうにやってました。リハビリにもなるし、素晴らしいアイデアだと感じました。今でも復活を願ってます。


 もうひとつの収穫は木下博子看護部長にお会いできたことです。済々黌の後輩で、この日の来賓木原稔代議士とは机を並べた仲だとか。私が同窓会誌の編集に関わった時に「自衛隊の第一線で頑張る卒業生」という企画を立て、当時、那覇病院に勤務中のところ原稿をお願いし、大変素晴らしい紙面となりました。

祝賀会の最後は椎葉最先任上級曹長の元気な一丁締めで終了しました。

 自衛隊が直面する任務の厳しさが話題になりますが、同時に医療、衛生面から果たす病院の役割は極めて重大です。熊本病院の益々のご活躍を祈念申し上げます。

(熊本県自衛隊家族会会長:光永邦保)