田の神に感謝し豊年を祈願する山都町の一大イベント「八朔祭」が行われました。待ちに待ったこの日、町民はもとより県内外から多くの来場者が訪れ、浜松商店街周辺は大変な賑わいとなりました。

 祭の目玉は、各連合組が作り上げる「大造り物」です。自然の草木を使った作り物は見上げるほど大きく、町を練り歩く姿は、迫力満点です。

また最大級の石造りのアーチ橋で「国宝」に指定されている「通潤橋」の豪快な放水も行われ、観客たちを沸かせました。

 

一方、祭のメイン会場では第8音楽隊の演奏会が開催され、歌やダンスを混じえ多彩なパフォーマンスを披露しました。宮崎や佐賀から来られた方々からは「自衛隊の演奏を聴くことができて素晴らしかった」と絶賛のコメントをいただきました。演奏終了後、宇城地区協議会の高田会長、児玉女性部長とともに第8音楽隊長にご挨拶し、駆け付けっていただいたお礼を申し上げました。

 

 この人出の中で、宇城募集事務所からは偵察用オートバイの特設ブースを開設。乗車を熱望する子供達のお世話に嬉しい悲鳴を上げていました。

山都町は大矢野原演習場に隣接する大事な地域です。日頃から自衛隊の訓練や装備品に対する関心も高いことから、宇城地区協議会としてもこうした行事に積極的に関わっていきたいと考えています。

祭の熱気の中、みんなで汗をかきながら大きな達成感を感じることができました。

(宇城地区協議会事務局長:田中 仁)