大規模災害時において自衛官の留守家族を支援するための調整会議が北熊本駐屯地において行われました。4月に健軍駐屯地において開催されて以来、2回目の会議です。

冒頭、新着任の大江北熊本業務隊長からご挨拶があり、その後、これまで取り組んできた訓練や研修の内容について紹介があり、最後に今年度予定されている「安否確認訓練の概要」について説明がありました。訓練の目標設定についても具体的な内容が示され、考え方を統一する上で大変意義ある会議となりました。質疑の時間には活発に意見交換がなされました。

特に今回の会議は、熊本県下10個地区全てから地区協議会長等17名の参加があったので、❶健軍・北熊本それぞれの家族支援担当者と直接顔合わせができたこと❷熊本県隊友会長以下3名を含めた三者の協議ができたこと❸11月に実施予定の安否確認訓練の具体化を図ることができたこと等が大きな収穫であったように思います。

県内遠方から人を集めることは大変なご苦労を強いる訳ですが、やはり直接顔を合わせることの意義は大きかったように思います。

今後も自衛隊主導の年間計画の中でしっかりと検討を進めていきたいと思います。

参加された皆様に改めて感謝申し上げます。

(熊本県自衛隊家族会会長:光永邦保)