宇土市自衛隊家族会は宇城地区協議会の研修旅行の場を活用して、佐世保地区の自衛隊及び戦争体験を学ぶ研修を企画しました。
弓張岳の砲台陣地に始まり、佐世保港一帯を説明。


海上自衛隊資料館、海軍工廠、海兵団を研修した後、海軍墓地を参拝。


その後、針尾送信所、川棚震洋基地、無窮洞(国民学校生徒たちが手彫りで掘った洞窟教室)などを研修しました。


参加した高校生たちは、学校教育で学ぶことの少ない施設や資料等に触れ、改めて先人たちの尊い犠牲の上に今日の平和がある事を感じ取っていました。自衛官の兄をもつ高校生からは「この平和を守るために兄が頑張っていることを誇らしく思った」と素直な感想が述べられ、改めて研修の意義を痛感したところです。
これからもこうした機会を設けながら自衛隊家族会の活動を意義あるものにしていこうと思います。最後にこの度の研修において説明ボランティアとして支援をいただいた各保存会の皆様に心より感謝申し上げます。(宇土市自衛隊家族会会長:田中仁)
