7月1日(水)、宇土市•宇城市議会防衛議員連盟が共催する防衛セミナーに各市議会議員及び防衛関連諸団体とともに、宇土市家族会も参加しました。

講師は第34代陸上幕僚長を務められた岩田清文氏をお迎えし、「激動する国際情勢と日本の安全保障」をテーマに宇土市(宝友)において、1時間半のご講演をいただきました。

後段は意見交換が実施され、約50名が参加されました。
 講話は、近年、東アジア情勢をはじめとする国際情勢が大きく変化している中、我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増していることを踏まえ、
①国際情勢の激変と我が国の防衛
②中台紛争生起の可能性
③中台有事は日本有事
④日本が備えるべきことは      
 特に印象に残った事項は、防衛意識調査で防衛に対する意識が低いことに愕然。

他国から侵略されたら自衛隊だけが守るのか?自ら守るという意志がない国に誰が守ってくれるだろう。

我が国の主権と守る意識•能力を明確にし、改めて愛国心の教育をする必要があるとかんじました。

今回のセミナーでしか聞けない貴重な話を映像を映しながら分かりやすく非常に充実した講話を聴く事ができました。

参加された方々から「とてもためになったセミナーでした。今後の家族会活動の糧に頑張らせていただきます。」などの声をたくさんの方々から頂きました。

終了後も個別に質疑応答されていました。宇土市家族会は、引き続き防衛意識の高揚に努める為、地域内外で実施されるセミナー等に引き続き参加して、防衛省自衛隊の任務と世界情勢を理解し、更なる応援者として家族(自衛官)に寄り添って参ります。
(宇土市自衛隊家族会会長:田中 仁)