例年であれば総会のみですが、今年は自衛隊家族会が全国組織となってから50年目という節目を迎えるため式典が行われました。祝辞や表彰式などに引き続き、この日のために作曲された「自衛隊家族会の歌」が披露されました。

増田会長の式辞で最も印象に残ったのは「これまでの50年を祝うだけでなくこれからの50年に向けてのスタートの年にする」という言葉。新しい防衛三文書の中に家族会の役割が記されていることに依拠するものです。
祝賀会では満を持して小泉防衛大臣が登壇。例の立憲民主党議員のトンデモ発言を受けて「政治家はどんな批判をされても構わないが、志願して厳しい任務に就く自衛官とその家族を侮辱することは絶対に許さない!」と述べ会場が大いに沸きました。また諸外国には退役軍人を支える仕組みがあることを紹介し、我が国における制度検討の必要性を名言したことも心に刺さりました。

その後の2次会では、九州沖縄の会長が一堂に会し、これからの活動に向けて大いに気炎を上げました。(熊本県自衛隊家族会会長:光永邦保)
